2018.06.26 傘山(からかさやま、1542m)

南信・飯島町の傘山(からかさやま)に「町民の森コース」から登りました。

広域農道・文化会館入口信号を山側に入る。10時の方向に傘山。

真っ直ぐ進み傘山の標識が順次出てくるので標識に従って進む。林道に入るがすれ違い困難。複数台で向かう場合、乗り合わせ推奨。登山口駐車場は広く、簡易トイレあり。

歩き始めて20-30分で展望の良い林道急カーブ。その先50メートルが第1展望台、素晴らしい眺めとベンチ、簡易トイレあり(女性専用?)。

左から仙涯嶺、南駒ヶ岳、田切岳。

更に50メートル進むと登山道に入る。「第2ベンチまで30分、第3ベンチまで50分、山頂まで60分」の標識あり。岩場を巻いて登るための分岐があり道は二手に分かれるが岩場というほどの岩ではなく、急な段差が数メートルあるだけだった。第2ベンチ展望台からは駒ヶ根の町と鋸岳の端が見える。ベンチあり。第2ベンチを過ぎると急登になり、ぶっといフィックスロープが設置されている。その後、狭いトラバース道になる。道自体はとても良く整備されている。トラバースが終わると第3ベンチ。「山頂230メートル、10分」の標識もある。南側の展望が開け、正面に烏帽子ヶ岳が見える。

山頂には山頂標識、カメラマンデッキ、ベンチ、登頂ノートが入っているポスト、三角点あり。

中央アルプス側は樹林で遮られているが木立の間から越百山や仙涯嶺が見える。南アルプスの展望が良いはずだが気温が高すぎて霞んでいた。

同ルートを戻って下山。

ゆっくり歩いて登り2時間、下り1時間。地元登山愛好家有志の尽力により登山道整備が行き届いている。

↓飯島町のウェブサイトで素敵な絵地図がダウンロードできますよ↓

http://www.town.iijima.lg.jp/index.php?f=hp&ci=12646&i=15506

2018.06.25 入山辺葡萄づくり

今年も大忙しです。私はたまにしか手伝いに行ってませんが。。葡萄農家さんは休日もなく朝から晩まで働かれています。

美しいデラウェア

傘がけの作業です。一房一房を愛でながら、傘がけ地蔵の気持ちで、かけていきます。

葡萄の天井

いや〜〜宝石みたいな可愛い葡萄。楽しみです。

農作業の合間、ランチはここ、人気店です。

近所の山辺ワイナリーカフェ、マリアージュで、シェフのランチを食べてきました。

信州ポークのランチは、お肉がとっても柔らかい。これで1000円。他に、山辺ワインで煮込んだ鹿肉ジビエパスタなんかもとっても美味しそうでした。

2018.06.21-22 奥秩父大洞川井戸沢

秩父の沢はなんとなく避けていたが。。オバケがいると思われるので。

秩父の1番悪い沢と言われるここに。溺れ死ぬ覚悟で来ましたが、水が少なく拍子抜け、というか命拾いしました。

それにしても釣り人が相当入ってる様です。なかなか釣れません。

そして意外に悪い。

あちらこちらにブルーシートデポに焚火の跡がありました。

日帰り圏内では岩魚さんスレて出てきませんでした。ここの岩魚は黄金で、お目目が大きく、とても可愛い、そして引きが強い。毛針は浮かせるより、沈ませる方が釣れるようでした。

他に釣り人には会いませんで。

岩魚の天ぷらは最高、肉付き骨の塩焼きも最高ですね。

キンチヂミは程よい怖さ、それ以外に悪いところが多く、水量多ければほぼ死にそう。

超嫌な感じでした。

上流部左股へ。

ところどころの難所を通過させて頂き、

東仙波へは、カモシカの足跡&糞を踏みしめながら。

東仙波到着。

登山道より、尾根上は仙波尾根のトレースが濃く、遭難しそう。

仙波尾根は戦前からあるようですが、悪路で上級。

上部は笹薮で、下部は複雑な地形。釣り人がつけたと思われる誘導テープが無ければ、辿り着けません。

鹿の楽園と名付けられた森は、巨木が広がる神が宿る美しい森でした。

ここからまた悪路のトラバースや痩せ尾根が続き、下山したのは19時過ぎ、時期が異なれば、確実にビバークの尾根でした。

2018.06.16-17 MOC燕岳

夏山シーズン到来です!

ガイドシーズンになると天気予報がやたら気になるのですが、今回はみるみるうちに予報が好転。期待できそう!

モンベルアウトドアチャレンジ「初夏の燕岳 2days」スタートです。

登り始めてしばらくは霧の中でしたが、暑すぎず涼しすぎず樹林帯歩きには丁度良い感じ。

イワカガミの歓迎をうけました。

合戦小屋を過ぎたら槍の穂先がニョッキリと見えました。

合戦ノ頭を越えるとしばらく残雪あり。トレッキングポールがあると安心です。

槍穂高と大天井岳。テンション上がりまくりですな~♪

燕山荘前にある畦地梅太郎の「山男の像」。何度来ても飽きることのない眺めです。

燕山荘から山頂に向かう登山道沿いの砂礫には超マイクロなコマクサが咲いていました。頑張って成長して下さい。

三角点のある山頂は狭いので記念撮影の時は足下注意。落ちないで下さいね。

快適な燕山荘の美味しい晩御飯。

食後は雷鳥の勉強会&ミーティング(?)で友好を深め、あっという間に消灯時間になりました。

のんびりツアーなので翌朝は小屋周辺で雷鳥探しのウォーキング。こんな良い天気なのに直ぐに下山するなんてモッタイナイですよね。

雷鳥君、いました!

見えませんか?岩のてっぺんの「点」が雷鳥です(笑)。望遠レンズをお持ちのお客さんの写真を見せていただいたら、めちゃめちゃでっかくクッキリと撮れていて羨ましい限りでした(涙)

ウォーキングの後はケーキタイム(←朝からケーキっすか!?)

昼に中房温泉登山口に到着しツアーは終了となりましたが、皆さんで有明荘で温泉&ランチしてお別れしました。

MOCツアーの特徴は現地集合、現地解散、少人数なので個人ガイドと変わらぬクオリティーで御案内できることです。モンベルの服を着ていなくても参加できますのでご安心を(笑)

2018.06.13 中山道鳥居峠

奈良井宿から藪原宿まで中山道をウォーキング。束の間のタイムスリップを楽しみました。

奈良井宿。

水戸黄門御一行が歩いてきそうな雰囲気。

石畳の道、登山道、林道、車道のハイブリッドなルートです。道が交差する場所がありますが、どこも道標はバッチリです。

眼下に藪原宿が見えます。

すれ違ったハイカーは100パーセント海外からの旅人でした。

車を止めてある奈良井宿には電車で戻りました。

一駅だけの移動ですが、電車に乗ったのは久しぶりでワクワクしました。

2018.05.21-22 劔岳早月尾根

残雪の劔岳早月尾根へ。

早月尾根下部はサンカヨウやイワウチワ、カタクリの群落が見頃。花好きの人ならこの辺を日帰りでのんびり歩くだけでも楽しめますよ!

初日は早月小屋まで。小屋はまだ営業していないのでキャンプ。夕陽が見事。

二日目は登頂日。

延々と続く雪稜。

昨年の今頃歩いた毛勝をバックに雪壁を登ります。長いの一言に尽きます。

夏道が歩けたのでテンポ良く山頂へ。

快晴の劔岳山頂。風もなくのんびり滞在。

下りは滑落注意。

いつかは登りたい「試練と憧れ」の冬劔。厳しそう…。