2018.06.13 中山道鳥居峠

奈良井宿から藪原宿まで中山道をウォーキング。束の間のタイムスリップを楽しみました。

奈良井宿。

水戸黄門御一行が歩いてきそうな雰囲気。

石畳の道、登山道、林道、車道のハイブリッドなルートです。道が交差する場所がありますが、どこも道標はバッチリです。

眼下に藪原宿が見えます。

すれ違ったハイカーは100パーセント海外からの旅人でした。

車を止めてある奈良井宿には電車で戻りました。

一駅だけの移動ですが、電車に乗ったのは久しぶりでワクワクしました。

2018.05.21-22 劔岳早月尾根

残雪の劔岳早月尾根へ。

早月尾根下部はサンカヨウやイワウチワ、カタクリの群落が見頃。花好きの人ならこの辺を日帰りでのんびり歩くだけでも楽しめますよ!

初日は早月小屋まで。小屋はまだ営業していないのでキャンプ。夕陽が見事。

二日目は登頂日。

延々と続く雪稜。

昨年の今頃歩いた毛勝をバックに雪壁を登ります。長いの一言に尽きます。

夏道が歩けたのでテンポ良く山頂へ。

快晴の劔岳山頂。風もなくのんびり滞在。

下りは滑落注意。

いつかは登りたい「試練と憧れ」の冬劔。厳しそう…。

2018.05.15 白馬鑓温泉

0830 猿倉 1200 温泉 1330 1600 猿倉

左手ピークの左の小日向のコルを目指します。

ひたすら登っていきます。

コルに到着。落ちてた鯉のぼりと小日向山

コルから下り、ちょうど写真真ん中の黒い部分、温泉を目指します。

BCの方が多いです

雪崩れ多し

温泉の場所だけ雪が溶けてます。冬でホワイトアウトになっても、温泉だけ溶けるので、とても分かりやすいとか。

天狗岩と源泉

到着!数日前に掃除して緑ドロが綺麗になったとか。

みんなで

優雅です

温泉を後にして、小日向コルまで登りつめると、本日ご宿泊のお二人。お気をつけて〜

林道の水芭蕉が綺麗です

一輪草

by Comic

2018.05.11-13 佐渡島フラワーハイキング

久しぶりの佐渡島。

GW明けからが春の花シーズンなのです。

佐渡島へは直江津港から佐渡汽船「あかね」を利用し小木港へ。松本からだと新潟港に出るより直江津港に行く方が圧倒的に速いですね。波もなくガラ空きの船内で安眠させてもらいました。お客さんによるとイルカが泳いでるのが見えたそうです。

昼食は小木港隣接の小木家でブリカツ。

天然ブリです。プロの揚げ方、上手だな~。美味しかったです。

食後は小木港からアオネバ渓谷登山口に移動しお花見ハイキングをスタート。新緑が爽快です。

お目当てのシラネアオイは歩き始めてしばらくは花びらが萎れたものが多くて時期が遅かったかな~なんて思いましたが、標高が上がるにつれ見事な「シラネアオイ・トレール」になりました!

最盛期の群落に必ず出会えるのがアオネバ渓谷の魅力ですね。

アオネバ峠(十字路)からドンデン山荘へと下山しましたが、林道の区間も花満載でした。

宿泊は両津港に近い佐渡グリーンホテルきらく。

こちらをベースに二泊しましたが、温泉良し、料理良しで至れり尽くせりでした。

信州人には有り難すぎる海の幸がてんこ盛り!シンプルな冷凍「おけさがき」のデザートも奥歯にしみましたが美味しかったです(笑)

二日目はドンデン山荘からマトネの先までの往復。今回のガイドは登頂ありきの「歩け、歩け」ツアーではありません。昨日の夕方歩いた道をアオネバ峠まで再び歩くことになりましたが、時間帯が違うので朝陽を浴びて花たちがとても元気でした。

キクザキイチゲの見事な群落!

越後の山はどこもカタクリが圧倒的。これを見ないと新潟に来た気がしませんね~。

眺めの良いマトネでランチタイム。遠くに見えてるのは佐渡島最高峰・金北山。

下山後は例によって温泉&海鮮。

ありがたや。

三日目・最終日は雨。ドライブ&観光三昧。

トキ保護センターは外せません。

ガラス越しにトキ。頑張れ。

日本最大のトビシマカンゾウの群生地・大野亀。

カンゾウは残念ながら開花前。最盛期に是非とも訪れたいスポット。

北沢浮遊選鉱場跡。

ここは廃墟マニアにも人気のスポットです。雨降りなのが残念。

小木港から最終のフェリーに乗船。直江津港到着後、車に乗ろうと船内を歩いていたら、団体さんの中から聞き覚えのある声が。こ、この声の主はもしかして…と思い見てみると、信州一のローカル有名人・三四六さんでした。

左上の人混みの中に三ちゃんがいます(笑)

佐渡島を存分に楽しんだ三日間でした。

2018.05.12 爺ヶ岳南尾根

0550 扇沢 0815 ジャンクションピーク0950 南峰 1020 中峰 花見をしながら下山 1430


info. 1 残雪が少なく、JPの下りで万が一を考えてアイゼン装着したが、他はノーアイゼンで南峰、中峰もいける雪の状態。

info.2 南峰から中峰や鹿島槍にかけては、ノートレース。先日30〜40センチくらい新雪があったよう。吹き溜まりでは、股間まで埋まるほど。東尾根はすでに藪漕ぎ状態か。

info.3 南尾根上部はザレ場やハイマツの登山道。ライチョウの住処の保護のためにも、アイゼンで痛めつけたりしないようにしたい。


天気が落ち着かないので日帰り。

扇沢登山口前すでに駐車場最後のスペース。隣に駐車してた中年ご夫婦のお父さんが、口をおにぎりでいっぱいにして話しかけてくる。

私の車が松本ナンバーなので地元民だからと、〇〇蝶が見れるのはここで良いでしょうかと。私は蝶に詳しくない。聞くと黄色い蝶らしい。上に観光案内所が後で開くので、そこで聞いたら良いかと伝える。

柏原新道から入り、南尾根は沢山人が入ってるので、アレコレ考え事をして歩いてトレースを追ってると、危ういスノーブリッジを超えたりして、なんか様子が違う。少ないトレースは柏原新道をそのまま進んでいるが、こんなにトレースが少ないわけがない。適当に雪面を藪漕ぎして尾根に上がると、もう快適な道、リボンあり藪は少なくトレランでも出来そうなくらい。

尾根の東側はもう雪が崩れ落ちそうだが、そこを登っている人がいる。なんと物好きな⁈トレーニングだろうか。ジャンクションピークで自分の快適尾根歩きと合流。

3パーティ追い越して来たが、一向に登ってくる気配がない。みんな柏原新道に吸い込まれちゃったかと心配しながら後ろを振り返る。

JPからはアイゼンがいるかと思ったが、すぐに這松の藪やら南峰までも登山道を歩いていくことができる。

南峰の下のコルで、途中で拾ったピッケルを残置しようと思ったが、ピストンして来た登山者が下まで持ってってくれると言うので、扇沢観光案内所に置いてくれとお願いする。

南峰

中峰と北峰

南峰からは先日の新雪でノートレース。時間があれば鹿島槍までと思っていたがとりあえず中峰を目指す。新雪は膝か吹き溜まりでは股下まで埋まり抜け出すのに時間を要する。

ライチョウ?

これは一体?

ラッセルしながら中峰へ

中峰山頂にはお先にどなたが来てたらしい。

鹿島槍と剱岳

遠くに富士山

いつも敗退の東尾根は藪

槍穂高も綺麗にみえる

ひとり中峰でのんびり腰を下ろしてると、山頂が横揺れしている。これは、眩暈じゃない、ニュースを見ると速報で長野北部震度5弱。

でも雪崩れや落石などの音は聞こえない。鹿島槍までなどと思っていたが、このラッセルではキツイし、天気も予報より悪いし、大きな地震なのでとりあえず早めに下山しよう。

と思いながらも、南峰に戻るとハイカー多く、しばらく滞在。大勢のハイカーがテント装備で楽しそうに登って来た、もう楽勝なんて言ってるが。テント泊は3パーティの様子だが、明日は悪天候になりそうだけど、大丈夫かな。

柏原新道を上まで詰めて雪稜を来たという方は、そこはキツくて戻りたくないと言っていたので、尾根をずっ〜と下まで辿れば、柏原新道に出ると伝えて下山。

赤テープやトレースはしっかりしてるが、登りでは迷わないが沢や支尾根に迷いそうになるところもあり、心配になりながら、たまに後ろを振り向きながら下山するが、姿が見えないので、ここはバリエーション、こんなに良い尾根を辿れない人は来るべきじゃないと思い、下山。

八つ見ベンチから少し上の赤テープが取付き。

途中で黄色い綺麗な蝶が舞い、これか⁈と写真を撮ろうとするが、あっとう間に姿を消してしまった。幻みたいだった。

こんなに石楠花満開の山を歩くのは初めて。

ショウジョウバカマや、石楠花を鑑賞しながらのんびり下山してると、後ろから心配してた方も合流して、一安心。

下山すると、立派なカメラを持った登山者ではない方が沢山徘徊している。1人に聞くと、写真を見せてくれる。クモマツマキチョウというこの時期にここで見られるため、全国から蝶好きが集まってるんだとか。

地震で車が崖から落ちてないか心配だったが、それも無く、下界も大町は影響無さそうでとりあえず問題なく帰れそうな感じ。

立ち寄り湯:上っ原の湯 (コミュニティセンターなのでそれなり。それほど湯船は大きくなく露天風呂無し。透明無臭。源泉100%で熱めで身体がとてもポカポカする。)

立ち寄り道の駅:池田町 ここのハーブソフトクリームが香り良く美味しくて、後味もさっぱりで大好き。

2018.05.10 中央アルプス 経ケ岳

0800ダム登山口 1100経ケ岳山頂1125 1320 ダム登山口

来週の学校強歩大会に向けて下見登山。

大泉ダムから

2合目で二股。右です

なんか色々書いてあります

4合目手前で絶景

ここで仲仙寺ルートに合流

5合目にトイレあり

1500m雪が降ってきました。先に登ってた方は8合目で吹雪で前も見えないほどだったと。大気不安定ですね。

7合目もなかなかのよい場所。ここから8合目は下り登りで結構疲れます

8合目

8合目から残雪あり、道不明瞭な箇所もあります。

8.5合目 破線ルートへの分岐点

山頂

稜線から中央アルプスと8合目ピーク

帰りに実は初のローメンですが。。伊那名物ですが。棒ラーメンを思い出しました。

2018.05.03-05 MOC涸沢

GW後半はMOCモンベルアウトドアチャレンジ「残雪の涸沢トレッキング」のガイドでした。雲行きは怪しいですがどうなることか…。

初日の宿泊は徳沢ロッヂ。改築され2016年に新装オープンした松本市営の山小屋です。徳沢の宿と言えば「徳澤園」が真っ先に頭に浮かびますが、こちらの徳沢ロッヂもなかなかの評判。ピカピカです。

まるでホテルみたいでしょ?一人一ベッド提供されるのでプライベートな空間を確保できます。コンセントも付いていてスマホの充電順番待ちもありません。お風呂も完備。松本市民、藤沢市民は割引料金ありますよ。「何故に藤沢?」と思うかもしれませんが、神奈川県藤沢市は松本市と姉妹都市なのです。藤沢には湘南の海があり、松本にはアルプスがあるということで「海と山」繋がりとのことです。

http://www.m-kamikouchi.jp/sp/tokuzawalodge/

二日目は夜明け前から雪。

徳沢のキャンプ場が真っ白になりました。

風もそこそこあって屏風岩もよく見えません。

本谷橋は設置済みで夏道沿いに登ります。気温が低いので雪面は堅いです。本物のアイゼンでお願いします!

たまーに短時間、青空が見えます。これが至福のひととき。ホントに短時間ですが癒やされます。

見上げれば涸沢ヒュッテ(写真中央↓)。今回の目的地です。

ヒュッテ到着後、寒い中、屋台でラーメンや名物おでんを注文してテラスでランチ。談話室に持ち込んで食べられますが、「涸沢ヒュッテに来たからにはテラスで食うぞ!」という意気込みが感じられましたよ。ラーメンはみるみるうちに冷麺になってましたよ(笑)

三日目は下山日。往路を戻りますが早朝から吹雪いているので出発時間を遅らせました。それでも時間に余裕があるのでキャンプ場を挟んで向かい側にある涸沢小屋まで散歩スノーハイクを実施しました。

悪天候なのでテントの数はGW前半と比べると半減。こんな天気でも奥穂高や北穂高に向かう人がいることに驚きました。

涸沢小屋までは15分。

涸沢小屋のテラスからの涸沢ヒュッテとキャンプ場↓

ヒュッテに戻って下山開始。下るほど天気が回復し、往路ではうっすらとしか見えなかった屏風岩の勇姿も青空をバックにクッキリと拝めました。

横尾大橋には鯉のぼり。

前穂高もようやく。

サルも元気に走り回ってました。

最後の最後にポストカードらしい景色。

天気が悪いながらも、自然が差し出してくれる条件をあるがままに受け入れ、楽しませてもらえた三日間でした。

下界は夏のような気候の日もありますが、北アルプスに向かう方は冬山に準じた装備で楽しんで下さいね。

2018.04.30-05.01 富士山

Written by comic

インバウンド登山の一応通訳という形で富士山に登ってきました。

佐藤小屋から朝焼け

朝飯の鍋焼き吉田うどん

7合目まで雪がありません。

ガンバ

いい眺め

もうすぐお鉢に着きますよ

アイスよく凍ってます。いつか登りたい。

人が多くてびっくり。スキーヤーも登山者も。

山頂へ

登頂〜〜

アイス終了点

ナイスガイズ from ポーランド

帰りは8合目から6合目までシリセード(汗)日本最長?

やっぱり富士山はオフシーズンが良いかも。

もっと英語勉強しないとと思いました。がんばります。