毎年この時期の室堂に行くのは定番でお楽しみの一つですが、信濃大町から室堂ターミナルへの「立山黒部アルペンルート」は大きなストレスです。


乗るつもりだった電気バスには乗車できませんでしたが、早めに出発していたので室堂には余裕を持って到着。「雪の大谷」を見物する時間がありました。



ゲストの皆様は富山側からいらっしゃいましたが、混雑のため集合時間には間に合いませんでした。こればかりは仕方ないですね。雷鳥荘集合にして正解でした。
遅れましたが全員集合して乾杯&夕食。明日から頑張りましょう!


2日目は3,000m級の稜線を縦走しますが、最初の難所は剱御前小屋への急登です。持久力がないとここで脱落ということになりかねません。



ナイフエッジを慎重に通過し剱御前小屋へ。逆コースを歩くと、雪が腐ったナイフエッジを通過することになるので別山→雄山への縦走がオススメです。
別山からは絶景の稜線を進みます。室堂や黒部湖を見下ろし、彼方には槍穂高、南アルプスまで見渡せました。





大汝山
本日のフィナーレ、立山の最高地点・雄山へ。雄山直下は登山者の滑落多し。ピッケルとアイゼンでどうぞ。BCの人は滑落しないのに登山者が滑落ってアベコベですよね。真面目にお願いします!



2泊目は一ノ越山荘。
夕食をいただいてから、幻想的な夕陽を拝ませていただきました。



3日目は龍王岳-浄土山を経て室堂へ。
このコースはいつも雷鳥を至近距離でみることができます。龍王岳から見る立山の存在感も忘れられない光景です。






室堂へ下山。
素晴らしい3日間でした!
冬の間にそれなりに標高の高い山に登っていないと体が順応できないかもしれません。そして基礎体力、適格なピッケル・アイゼンの使い方を身につけていないと歩き通せません。
ご参加ありがとうございました。
AKR