2018.09.23 八島湿原ボランティアガイド

児童養護施設の子どもたちを連れて、霧ヶ峰高原は北西に位置する八島湿原に行ってきました。

湿原を一周するのみの予定でしたが、パワフルな子どもたちにおされ、湿原が一望できる鷲ヶ峰へ。

登って約1時間で360度の展望です。

槍ヶ岳まで見えます

なんと、とっても美味しいお昼ご飯を作ってきてくれました。

下りて、湿原を一周。

5.6月には、音の100選に選ばれたシュレーゲルアオガエルの声が聞かれる湿原です。

もう少ししたら、もっと綺麗な秋色になるかと思います。

※児童養護施設とは、何らかの理由で家族と一緒に住めない、親が不在、虐待を受けてるなどの子どもたちの暮らしをサポートしている、家族のような施設です。

by comic @ 山岳ココロの救助隊

2018.08.06-16 岡山県倉敷市真備町 豪雨被災地支援活動

豪雨から1カ月。少しずつ街は片付けられて来ていますが、人の心の傷の復興にはもっと長くの時間がかかりそうです。

切ない景色が広がります。

支援は全国の行政や民間団体が。DMAT,JWAT,JRATなど始めて聞くような色んなチームが入りサポートしています。

活動前、朝に八幡山へ。氾濫した河川を眺め、神社に復興をお祈りしてきました。

倉敷のボランティアセンターは全国から手伝いに駆けつけた人々で溢れています。

ボランティアはまだまだ人手必要で、被災者は本当に、ボランティアの方々に感謝しております。

朝の活動前、国分寺を訪れます。

避難所は、毎日同じパンであったり、全ての人に行き渡らなかったり、サバイバルであり、栄養状態も懸念されます。

被災者は、何も文句を言わずに、もらえているだけで有難いと。災害大国日本、まだまだやらなきゃならないことが山積みです。

被災後に一番にオープンしてくれたスーパーです。未だに調理器具も揃わないため、レトルトや缶詰などが多く並べられています。

朝の活動前、岡山城を望む後楽園。

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以下、活動の力になった岡山ごはん。

焼肉丼!

岡山ラーメン?あまいからい

塩元師

イカスミソース?岡山民みんながおススメだそうだ。えびめし

活動中は、ビジネスホテル暮らし、しかも、レンタカーはいっぱい、真備街の宿泊施設はフル、毎日岡山から活動場所へ通いでした。

ボランティアに来る方、体調崩さずに活動してほしいです。特に、現場は細かい汚染された砂が舞うため、装備はきちんと準備して、現場へGOです。

また時間をつくって、復興のお手伝いにいきたいと思います。

2019.03.12 熊本地震復興支援 高所作業ボランティア

震災作業の旗を付けたトラックが、阿蘇の西部で行き交っている日々。

国土交通省 東側ルート(東側ルートとは阿蘇山をもとに言われている。阿蘇山の民が生きる場所なのです。)

クライマーを送る会が震災の直後から支援活動をしてきたYMCAからのご依頼。雨樋の落ち葉を掃除してほしいと。これは、いつも頼んできた建築関係の方が、忙しくて捕まらないということだった。

↑震災で崩れ水害で削れた阿蘇の外輪山。

まさに復興を進めている現在、仮設住宅生活から住宅再建を待ちわびる方々も、まだまだ沢山いる。

YMCA阿蘇

ということで、そうだ、私はクライマーを送る会の人なんだ(笑)

誰も捕まらないので、1人で作業。

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

場所を変えて作業

阿蘇山をみて一息

紹介でYMCAの保育園を訪れる。こちらも被害があり、前庭は傾いている。園長先生にご案内していただきました。

下のグラウンドでは、グランドゴルフというものが盛んで近所の高齢者の皆さま楽しんでいました。信州でいう、マレットゴルフとはまた違うのかな?

保育園の裏には森があり、園児も一緒に間伐を行なっているとのこと。下から一気に皮を剥がすと、木が枯れて間引きし光が差し込むというもの。

その木で机や椅子などを作って保育園で使用している。

色々ためになるお話をありがとうございました。


時間があるので、観光に。

それにしても、野焼きで、黄金の山が一瞬で真っ黒になってしまいました。

道の駅小国でジャージ牛乳ソフト。うまい

わいた温泉へ

わいた温泉や杖立温泉では湯気が立ち上り、その湯気で野菜などを蒸して食べているそうです。

サツマイモとか人参とか、野菜も売ってますが地元民は持参していくと良いと。

車中泊で入れるみたい?

次に黒川温泉へ。ここはものすごい人気の温泉らしい、小径に車で入ってしまったら引き返せないし人で混雑してるしもう大変。洒落た店も多し。車から眺めて引き返してきました…

帰りに野焼き発見!野焼きは死亡事故や山火事もあったことがある危険を伴うものですが、このお陰で牛さんが悠々と生きていける、阿蘇には必需の行事です。

5月には、真っ黒な大地から青い芽吹きがあり、その頃の阿蘇がとても美しいのだと言います。

突如現れる不思議な場所。鹿がいました。

誰が管理してるのでしょう。ヒゴダイとは?

残っている時間がないので、本日も弾丸観光でした。

2018.03.20 熊本地震復興支援 益城町テクノ仮設住宅

阿蘇の病院勤務の休みを利用し、一番規模の大きい益城町の仮設住宅へ。

とても広い土地にあります。もともとは工業団地になる予定だったとか。隣は自衛隊基地で連日ヘリが飛んでいるとのこと。

516世帯だったのが、震災からもう直ぐ2年ですが、400位には減ったとのこと。自宅再建できた方が戻り、だんだん人が少なくなっているとは言っていましたが、それでもまだ2割の方しか新しい家で再出発出来ていない現状。

少なくなったのは、支援団体。多くの支援団体が入り、冷蔵庫や家具やロボットや多くの物を提供していたようです。現在、毎日活動している団体は、CANNUSのみとのこと。あともう1つはACT熊本という東日本大震災から被災者を熊本に避難させたことから始まった団体が火曜日のみの活動。

キャンナス事務所。

キャンナスはナース、地域支え合いセンターだったかの方々が働かれていました。私はAMにお茶っこというお茶会で血圧測定、仮設住宅に住まわれている方々のお話を伺いました。

キャンナスは独居高齢者の孤独死を予防するために、隔日水道メーターをチェックしているそうです。これはなかなか根気のいる仕事です。本当に何が大切なのか、お給料をもらっているが自分は何のために働いているのか、仮設住宅で暮らす方を支えるという目的を考えたら、必要なことを継続していくことは明確。

住宅はA〜Fに分かれそれぞれ自治体をつくり営んでいる様子。それぞれにある集会所を見ると利用されているところと活用されていないところと。

カラオケやお茶会や体操など、イベントはありますが、参加する人は限られている。でもそれでいいのだと思います。無理をしないで自然が良いです。

笑店街!

でもやはり、我慢はしてると思います。不便な生活や新しい人間関係。ストレスは溜まります。

ちなみに私は病院附属のグループホーム一室をお借りして暮らしていますが、調理が出来ないため病院食&レトルト生活、シャワー時間を考えたり、歩いたりドアを閉めたりうるさくしないように気を遣い、1ヶ月でストレスを感じつつあります。

今回、キャンナスの方は忙しいためか、活動概要なども全くなにも説明がなく残念でしたが、また時間があれば伺いたいと思いました。

運良くたまたま週一でお喋り会と炊出しをしている、ACT代表遼さんの興味深いお話をたくさん伺いました。震災後の支援活動開始から、これまでの経過や、ひとつ残っているキャンナスの取り組みや、遼さんのボランティアの考え方まで。色々と考えさせられました。ありがとうございました。

笑店街にて仮商店を開業中。地震で店が潰れてしまったお母さんが、地震の時の状況をお話してくれました。目眩のようにぐーるぐーる回っていたそうです。

いきなり団子、被災前から大好評。本当に美味しい!

震災直後は業務用車でしばらく寝泊まりしてたそうです。車が大きく足を伸ばせて寝れたので良かったと。また震災前から震度1くらいが続いていたらしく気持ち悪かったと言っていました。そして今でもまた起こるかもしれないと、備えをしているとのこと。

たった1日の活動でしたが、病院勤務では、やはり何も見えない、復興支援ナースだけど、人数合わせになるだけ。外に出て色々な側面から色んな方にアプローチしないと、ここに来た意味がない。

今日色々お話をしてくださった皆さま、ありがとうございました。

2018.03.15 熊本地震復興支援 阿蘇の休日

阿蘇観光へ。

阿蘇五岳の一番東、根子岳の登山口をちょいのぞきに。

災害で道が割れて辿り着けませんでした。

土砂で道が塞がり行けませんでした。

もう1つの登山口は確認できず。また次回。

今日の本当の目的へ。

上色見にある熊野神社

この神社の裏が本物の神様でしょうか。

穴を目指して登山。

神様がいらっしゃいます。

高いところから失礼致しました。

このいただいたチケットを使うために。

次の目的地へ。

志村動物園でも有名な場所

ヒグマ

ツキノワグマ

みーんなどの動物も寝てます。夏になったらどうするでしょう。

うーん、山で会うのはもっとデカイな。餌を獲らなくていいから暇ですね。

初めまして!

20年越しにようやく会えたのに、鼻くそを吹っかけられましたよ

もっこもっこで暑いですね。

笹で家に巣を作って取り合い。

猫みたい

阿蘇ジャージー牛

コンニチワとしゃべってました。

メェ〜

突かれる前に帰ろう

動物たちのショーもなかなか見応えあり。

野生動物と会うことの方が多いため、何処かで不自然さを感じてしまうのは仕方ないことか。

カドリーを出てお隣の人気阿蘇料理店、山賊旅路へ。

じゃーん!阿蘇名物のダゴ汁と高菜飯のおにぎり。

腹いっぱい!

この足で次の目的地へ。

阿蘇村の白川水源

地面から水がポコポコ限りなく湧き出ていました。小さい魚はなんでしょう

春ですね

水汲みに来るようです

濃くてうまい!

水源はあちこちにあるのです。

CMでも有名となった見晴台駅

阿蘇鉄道はまだ全部復興していません。

仮設生活はまだまだ続きます

道路復旧もまだまだ

本日最後の目的地へ。阿蘇市内牧温泉近く、保健センターにて、復興支援の落語会。

落語家の古今亭駿菊師匠。東日本大震災のときも被災者のみなさんを元気付けてきたとのこと。この蕎麦の食べ方、定番ですが、上手すぎて魅入ってしまいます。

南京玉すだれも楽しい

新宿ゴールデン街の歌手の浜さんも会場を盛り上げてくれました。

楽しいひとときでした。ありがとうございました。

毎日新聞載ってました。https://mainichi.jp/articles/20180315/ddl/k43/040/276000c

また無料チケットを使わせて頂き、阿蘇駅近くの温泉、夢の湯へ。

そしてなんだか疲れてしまいまして、2度目の尺間ラーメンへ。

黒ラーメン600円 美味しかったです。

おつかれさま〜

by comic

2018.03.01〜熊本地震復興支援@阿蘇

2016年4月14日の熊本地震発生からもうすぐ2年が経過するところ。

地震直後に支援に来たかったのだが、仕事で来れず、ようやく来ることが出来た。

comicは復興支援看護師として、阿蘇の病院に勤務中。たったの1ヶ月の滞在だが少しでもお役に立てるように頑張ろう。

写真は阿蘇の観光名所として押さえておきたい大観峰から。病院からすぐなので、もう4回は行ったかな。

阿蘇〜熊本間にある阿蘇大橋が崩落。そのため、熊本との行き来が不便になった。未だに復旧されておらず、鉄道の再会なく、熊本へ行くにはJRの代行バスだとか。

阿蘇の病院に勤務しているスタッフも、地震直後は南阿蘇方面から15分だったところが、2時間もかかかっていた。

交通の便はまだまだ改善されておらず、病院スタッフも通勤にストレスを感じたり、子どもが通学困難となり、阿蘇を去らざるを得なくなったという。そのため、病院スタッフはもともと人手不足なのに、深刻な状況。

あと一年程は、復興支援看護師を募集するとのこと。

人助けのため、阿蘇観光もできる、復興支援ナースに是非。

お問い合わせは、熊本県ナースセンター

2018.03.04 九重山 阿蘇山

九州登山ツアー 第一弾!

阿蘇山火口入山規制が先月解除でお祝いムードも束の間。くまモン❣️

活動生微震が増え再規制。活火山はいつ噴火するか分からない。登山をするもしないも、自分の身は自分で守るしかない。

ということで、本日は活動が怪しい阿蘇山をやめて、九重山へ。

こちらは途中林道から涅槃像の阿蘇山を眺める


8:10

牧の戸峠登山口、大人気です。でもここからスラブ階段凍りつきで、撤退者多し!残念!九州最高峰ギリギリ残雪装備ですね。

アイゼンまでは要らず、チェーンアイゼンかなり快適です!

久住山へ

下りて登って

稲星山

下りて登って

九州最高峰の中岳1791

中岳から硫黄岳噴煙がみえます

御池と久住山と稲星山

中岳をふりかえる

久住山避難小屋

12:10 下山


ブーン

阿蘇に戻り、YMCAにて今後のボランティアについて打ち合わせ。


時間あるので、草千里ヶ浜へ。

行き止まり。まだあちこち道路が復旧してません。

ちょっと立ち寄り

草千里ヶ浜と烏帽子岳

時間あるので杵島岳へ。

噴煙…

30分で到着

烏帽子岳

杵島岳と往生岳

悲しい

立ち入り禁止

引き返します。

米塚 伝説の多い寄生火山とか。登山禁止だけど道がある?

杵島岳と往生岳

なんかほんとに大噴火しそう

帰りに温泉&ラーメン

いっぱい遊んだ。明日からまた頑張りましょう

2017.06.06-12 スリランカ洪水災害支援

スリランカでの洪水災害に対し緊急医療支援のNSで入らせていただきました。

串カツは大阪(汗)

関空発のため、大阪の山仲間に久しぶりにお会いして、翌朝出発。

洪水発生当時の写真。各家にボートがありそれにより脱出。

壁に残っているラインまで増水したと。

洪水は現地NGOなどの誘導にて死亡者は少なく、洪水による土砂災害で家ごと潰れ、亡くなられる方が多かった。山間の集落ではまだ避難生活が続いていました。

被災地にてメディカルキャンプ

災害発生後の衛生環境悪化による感染蔓延が心配ですね。

村人が集まります

洪水で流された生活用品や学用品を寄付

自宅裏の丘に避難し、水が引くまでここで家族で過ごした

浸水したもので、まだ使えるものを乾かしています。

最後のスリランカの夜

美味しかった

こにらはビールではないけれど、酔えるほど美味しいジンジャージュース

スリランカコロンボは、数年前と比べて開発が急速に進んでおり、景観がすっかり変わってしまったと。

中国の開発にて海が埋め立てられカジノができるのは、誰も止められないのだと悲しんでいました。心ある開発を願うばかり。

by comic