南米ボリビアの民族と人々

ボリビア登山

民族衣装からは、その土地の文化や歴史や生活を感じることができ、そこで生きる人々の空気に触れられることに、ワクワクドキドキするのです。

アイマラ、ケチュア族の民族衣装

民族衣装が日常着のボリビア。

三つ編みとふわふわのスカート、そして帽子
ラパスの路上が職場。食堂やパン売りの方は、青いエプロン姿をしている。

最近は、イベントのみ民族衣装を着るという国も増えてきていると思いますが、ボリビアは、日常的に着ていて実用的でもあるこの衣装に魅力を感じます。

コパカバーナ大聖堂前にて
コパカバーナ大聖堂前にて。風呂敷Aguayo(アグアヨ)は必需品。

アグアヨの使い方。
アグアヨの使い方。子ども、商品、なんでも包みます。
これがボリビアの日常

髪飾りが素敵なお嬢様です 太陽の島にて
男性が普段身に付けるのは帽子と革靴
男性が普段身に付けるのは帽子と革靴

山高帽はアイマラ族、麦わら帽子はケチュア族系でしょうか
山高帽はアイマラ族、麦わら帽子はケチュア族系でしょうか

BANOトイレで働くおかあさん。Bs.2トイレットペーパーつき

働く女性は美しい。コパカバーナにて

 

脱民族衣装ボリビアの人々編。

ボリビアの人って素朴で純粋で笑顔を見るとホッとします。

みんなでサッカー
太陽の島で遊ぶ少年 
お店のお手伝い
アイスクリームはいかが?
仲良し親子?

エルアルトの食堂にて。オラ!

ボリビアの今時の結婚式。ご結婚おめでとうございます

 

民族衣装を脱いだ若者たちも、その文化はずっと引き継いでいってほしいな。

by comic

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