僻地支援
住居の枝幸歌登からオホーツクに出て南下して約100キロの紋別を目指します。
途中、雄武町の道の駅おうむで休憩。おうむはアイヌ語なのかな?どういう意味だろう。
ここには、展望台があり、東にオホーツク海、西に北見山地を眺めることが出来る。
隣接のAコープには、地元の鮮魚やアンガス牛などを購入することが出来る。焼いて食べさせてくれればいいのにね〜〜
雄武町にくれば、ローソンがあり、さらに紋別に行けばセブンイレブンがありました。
歌登からすると、都会ですね。雪も少ない。
さらに南下、紋別へ。
上目遣いアザラシ
オホーツクとっかりセンターでした。とっかりとはアイヌ語でアザラシのこと。
ここでは、ケガをしたアザラシを保護してます。アザラシの出産は春なので、子どもアザラシが流されて4〜5月くらいに保護することが多いとか。治ったら海に返すこともしてるそうです。
オホーツクとっかりセンター
流氷を見に行くガリンコ号に乗りたかったのですが、今日は流氷が遠くに流されて見に行けないとのことで、また今度にしました。
馬糞ウニ
ウニの脚はこの糸状のもので、先っちょには、吸盤がついています
楽しいところです。
ガリンコタワー
年間パス1000円を買ったので、また遊びに行きます。
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