- メンバー 2人
- 装備:沢道具、テンカラ、補助ロープ、ハーネス、雨具、飲食料
- アプローチ:林道30分、古い林道藪漕ぎ1.5〜2h、
- info:距離は短いが意外に時間がかかる
人工物なんて儚いもの。カーブミラーの多く残るこの林道は今では人も歩けないほど。
熊に遭わないか超緊張感の上に、ひたすら大声を出し進む。
ほぼ水平なので標高が稼げない。
今回の新調沢靴はカモシカガラクタ市で購入。
林道終点から、沢を下る。ピンクテープがついてるので助かる。
テント場に良さげ。
なかなか釣れなく諦めかけた時に、25センチ。
すると、テンカラで初釣り!のA氏。小さいのでリリース。このすぐあとに、22センチ釣り上げる!
後半に少しだけ岩要素が。。
軽く沢登り
帰りはやや道に迷い、結局藪漕ぎでクマの道のような所を通って登山道へでる。
なんとか暗くなる前に登山道についてひと安心。
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