アイスクライミング
アプローチは、新銀河トンネルと新大函トンネルの間の駐車場から、新銀河トンネルの脇から沢沿いへ。
今回はうまい具合に難なく到着。雪の状況によっては、帰りは、沢から道路にユマールで登ることも。
60mあります。60mでちょうどよい感じです。もしくは、40mで切って左岸岩壁に1P目終了点。ここまでがここの核心。
右に行くほど垂直、真ん中上部も垂直。
とにかく固くて寒くて抜けなくて、、
やはり60mは長い、だらだらと長い感じでした。
おとなり1P目ドライ上部ミックスルートを登っているパーティがいました。上が薄い〜と叫んでました。
一旦戻り、次回に備えるべくほかのアイスを見学。
大函二つ目
3つめ早乙女の滝が大函ではメインの滝。小さい滝だけど、数メートル立っている。
帰りに温泉。黒岳の湯 日帰り600円
とても良い湯でした。誰もおらず貸切でした。
帰りは士別で人気のラーメン。
醤油ですが、背脂かラードを選択できます。焼きチャーシューも美味しい。
手作り餃子セットで890円。平日限定なのに、間違えて注文、優しい奥さんが、注文受けてくれました。
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