奈良の山旅・最終日の3日目は金剛山へ。今回の旅の最高到達点です。前日には駐車場が満車のため引き返すという憂き目に遭ったので、宿を早朝に出発。その甲斐あって無事に駐車でき登山開始となりました。
「千早本道は階段地獄」的なコメントを目にしてましたが、丹沢塔ノ岳の大倉尾根のような「修行感」とは程遠く、段差は小さくとても歩きやすい登山道でした。


山頂エリアに着くと、大勢のハイカーがいて仰天しました。関西の「高尾山」的な位置づけでしょうか?
SNSでよく見かける山頂標識の前で記念撮影。遠く大阪湾が薄っすらと見えましたが、気温が高いので靄ってますね。



ランチ後、往路を戻り千早本道を下りました。


登山道沿い、至るところに、登山者を和ませるスポットがありますが、トドメは山頂エリアの「大阪府民の森ちはや園地」に期間限定で鎮座しているミャクミャク像でしょう。こちは今回は行きませんでしたが、ミャクミャクっぽいハイカーを何人もお見かけしました(笑)
盛り沢山の奈良旅はまだ終わらず、下山後は飛鳥寺へ。
こちらは「日本最古」尽くしの寺院です。日本最古の本格的仏教寺院!そして日本最古の大仏様がおられます。



夏と変わらぬ暑さの中、拝覧させていただきましたが、住職のメッセージは更に熱かった。
続いて石舞台遺跡へ。ゲストに降車していただき、私は車窓からチラ見。
明日香村では渋滞緩和のため施設に隣接する公共の駐車場を閉鎖し、15分くらい離れた広い場所に駐車してもらい、そこから施設まで歩いて行く仕組みになっています。レンタル自転車を多くめにするのはそのためのようです。猛暑の中でなければ自転車を利用するのも手です。
高松塚古墳にも行きました。こちらは、隣接する私有地を有料駐車場として利用できます。


歴史の教科書でお目にかかるアレにお会いできました。1972年に石室で発見された「飛鳥美人」の壁画(の模写)でございます。
これにて奈良旅コンプリート。大和八木駅にて解散となりました。
もともと登山と寺社仏閣巡りはリンクしてますが、奈良では更に遺跡も加わります。充実した3日間となりました。
ご参加ありがとうございました。
AKR