金剛山へ向かうも、千早本道口の駐車場が満車。大人気の山なのでマイカー利用の場合は早朝に来ないといけませんね。一旦、引き返します。3日目の予定と入れ替えて三輪山へ行くことにしました。
三輪山は古事記や日本書紀にも登場する由緒あり過ぎな大神(おおみわ)神社の御神体。こちらも大混雑でしたが、駐車場に出入りする車が多く、回転が早いので無事に駐車することができ一安心。狭井(さい)神社で登拝料を払うと地図をいただけます。



三輪山全体が御神体となっており、山中では写真撮影、食事は禁止。とても厳格な山です。行って帰って2-3時間かかるので水は飲んでもよろしいとのこと。
入口の鳥居から先の写真は無いのでゲストからいただいたYAMAPの3Dログを貼ってます⇩
三輪山上部には磐座(いわくら)と呼ばれる岩がゴロゴロしている場所があり、神霊が宿っているそうで皆様、手を合わせたりしていました。カメラやお菓子、ランチがないだけで自らを律しているかのような気分になりますね。
三輪山の後は世界遺産の一部に指定されることとなった藤原宮跡へ。昨年、来た時には「大きな原っぱに朱色の柱がポコポコたってるところ」「ドッグラン?」という印象でしたが、今回は2万4千本(?)のコスモスが咲き乱れていました。夜のNHKニュースでも放映されていたので、満開に近いタイミングで訪れることができたようです。


そしてゲストから教えていただいた「甘樫(あまかし)の丘」へも行ってみました。



展望広場からは大和盆地を見渡すことができ、昨年訪れた大和三山、葛城山や明日登る予定の金剛山も見えました。
「飛鳥寺かな?」と勘違いした巨大な建物は天理教の施設でした。本部のある天理市はすぐ近くなので天理教の施設も点在しています。
宿に戻り焼肉ディナーへ。
この焼肉店は女性一人で切り盛りしているようで驚きました。


テーブルごとに呼び出し用の呼鈴グッズが異なり、注文を受ける際は音で見分けるという、なかなかのアイデア。
ちなみに私たちのテーブルはビブラスラップという「カーーーッ」という乾いた打撃音のする楽器。「水戸黄門のテーマ」のイントロの音と言えば分かりやすいかと思います。「与作」にも登場するそうで、実は馴染み深い楽器なんですね。


店にあったのはラテンパーカッション社(LP社)が開発し登録商標を持っている本物の「ビブラスラップ」で、密林だと1万円以上する高級品!
ちなみにワタクシは帰宅後に安物のビブラスラップを1700円ほどで購入しましたが、本物と比べると音も安っぽかったです(笑) レフヒオ・ラパス別館の呼鈴としてドアノブに掛けてありますので、ご来館の際は安っぽい「カーーッ」をお楽しみ下さい。
2日目は教養が更に深まりましたね。奈良の旅は勉強になります。
AKR