宝剣山荘で前泊されているゲストと合流すべく、朝一番のシャトルバスに乗車しようとしましたが、菅の台バスセンターには第1便を待つ登山者の長蛇の列ができていました。
1時間遅れで千畳敷カールに到着。急がねばと一人登山を開始するも八丁坂は学校登山の中学生の団体が先行しており渋滞中。なるようにしかならないので、中学生の後について乗越浄土へ。
千畳敷カールはお花が見頃でした!




今年はコバイケイソウが当たり年のようです。
宝剣山荘前でゲストと合流し、宝剣岳へ。



ゲストの身のこなしは軽やかで難なく登頂し、スピーディーに三ノ沢岳分岐へ。出発の遅れは帳消しに!
秘峰・三ノ沢岳へ向かいましょう。
三ノ沢岳は木曽駒ヶ岳‐空木岳の縦走路から外れているため、入山者が極端に少なくなります。濃いハイマツの中の登山道を進みます。


山頂直下にはお花畑が広がり登頂の喜びもひとしお。




来た道を分岐へと引き返します。霧が出てライチョウが現れそうな雰囲気だな〜と思ったら、その通りに。
ロープウェイのリミットまで余裕があったので、お花を見ながら千畳敷駅へと戻りました。コマウスユキソウ(ヒメウスユキソウ)は木曽駒ヶ岳周辺のみに生育する固有種。「薄雪」の名に相応しい美しいお花です。モフモフ度がスイスのエーデルワイスに近いですね。





岩稜、秘峰、百花繚乱と盛り沢山な内容になりました。
高温の日が続きます。熱中症にはくれぐれもご注意願います。
AKR