2018.4.21 長野県遭難対策協議会遠山郷山岳遭難救助隊 総会

Written by comic

本年度の救助隊員任命と、新たなユニフォームの支給。

遠山郷からの南アルプス深南部は、入山者も静岡側ほど多くなく、遭難者も少ないですが、心新たに頑張ります。

ユネスコエコパーク認定されたこの地域。

今年はいろんな動きがありそうです!

乞うご期待╰(*´︶`*)╯

オマケ。毎度、総会後のジビエ専門店 星野屋より。獲れたて猪肉が最高に美味かった!

2018.04.11 四国 香川 飯野山 讃岐富士

朝一で小豆島から戻り。

讃岐うどんを食べ。

丸亀城へ。

あの山に登りたい!!讃岐富士

城を去り。

平日だというのに、老若男女が途切れなく登る、地元民に愛されている山でした。

枇杷の種が落ちて、それでここは枇杷の木が並んでる。そんな話をしながら登るおばあちゃん3人組。

なんでも準備の時が1番ええんや。行くまでが。とお喋りし歩く老夫婦。

新日本百名山 飯野山 讃岐富士

おじょもというのがいたらしい。

下山し、讃岐富士の神社へ。

飯野山とてもいい山でした。

2018.04.10 百名山 剣山

四国にふたつある百名山の一つ。

ロープウエイもあるようですがテスト中。ここは、ロープウエイなくても見ノ越から簡単に登れてしまいます。他にも下から登るルートもあります。

ロープウエイ到着駅

帰りは行場経由で下山。まだまだ残雪で慣れないと滑落しますね。

剣山の山麓の集落の田舎の景色が大好きです。

渓谷が本当に深くて美しい

いいところです。

2018.04.08 英彦山

阿蘇を最後に大観峰から北上。

杖立温泉を通り

彦山駅を通り。

さあ、英彦山へ。

春です

長い長い階段を登っていきます。地元の方が朝から掃除をされてます。

巫女さん

全日の季節外れの雪で、久々の雪山ハイク。

綺麗な参道でした。おつかれさま。

昼に立ち寄ったラーメン屋。絶品でした。

開門海峡を超えて本州へ。

広島の呉は大きな町です。

ようやく夕飯にありつけました。牡蠣の天ぷら。揚げたてを小出しで出してくれます。

2018.03.25 九州の百名山 祖母山 黒金〜宮原尾根

九州の山を探すと出て来た、九州の百名山である祖母山、全く聞いたことがなかったし、どこか地味な印象があった。

調べるうちにだんだん興味が湧き、登るのが楽しみになってくる。その偉大な自然とそこに歴史があるから。

コースタイム

0430 阿蘇 0615 尾平 0630 登山口 1000 祖母山山頂 1030 1330宮原経由で尾平へ 渓流釣りしながら下山

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祖母山は美しい渓谷に囲まれていてどこから入山するか悩む。西側の五ヶ所高原はウェストンがそこから登山したとのことで、そのルートを辿るのも面白そうだが、東側の奥岳川源流にはイワナでは無いイワメというものが住んでいるようだと資料で目にし、またその登山口尾平は昭和初期には鉱山があり3000人が暮らしていたと知り興味があり、今回は奥岳川の源流川上渓谷から入ることにした。

黒金尾根から登るか宮原尾根から登るか迷ったが、分岐の標識に、登りは黒金ハードトレイルと書いてあるので、その通り黒金から登る。

ところどころ残雪。トラバース&鎖&梯子などあり、太陽の当たらないところではアイスバーンの箇所もある。でもチェーンスパイクあるので問題無し。

祖母山に向かって

山頂につくと、各登山道から登ってきた沢山の登山者がいる。でも尾平から登って来た人はいない。あれほど駐車場に車があったのにどこに行ったのか⁈

千葉から車で百名山を登りに九州から北上してきたというおじさんや、大分の地元の方とお喋り。

下山は宮原ルートで。すぐに9合目避難小屋、とても立派な小屋です。

宮原ルートは、上部の馬の背はほんの数メートル、あとは比較的なだらか。登りに使った黒金ルートが1番難しいところだったらしい。

23年にこの山域で熊の目撃情報あり。

下山し、祖母山を祀る健男神社へ。

こんなに大きく立派な杉をみたのは初めて。圧倒されます。戸隠よりすごいかも?

その後、山頂で会った地元の方に教えてもらった緒方の東洋のナイアガラへ。

すばらしい場所でした。

大分は竹田温泉へ。

大人気の丸福でとり天と鳥から。

お腹いっぱい。ごちそうさまでした。

熊丼誕生

北杜市在住のN氏から熊肉をいただきました。

どうやって食べようかな〜。

臭みのある肉の料理の定番といえばカレー。

カレー粉を多めにして臭いを封じ込めたつもりでしたが、硬いゴム状の熊肉を噛んでみると口の中に独特の熊臭が広がりました。ちなみにシチューにした時にはシチューの味が完全に熊臭に負けて粘土のような臭いが漂ってましたから、シチューに比べればOKなレベル。

「茹でてはお湯を捨てる」を繰り返したら?という友人のアドバイスを参考に熊料理に再々チャレンジ。

冷凍肉をスライス。

「茹でてはお湯を捨てる」を繰り返す。

お湯の熊臭が消えるまで繰り返し、タマネギと一緒に酒、みりん、醤油をぶっかけて炒めて御飯にのっけて「熊丼」の出来上がり。

独特な熊臭なし。しかし食べてみないと油断はできない。

Let’s try!

うっ、…うまい!!!御飯が進む!!!クセになりそうだ。

ジビエは手間と時間をかけるべし!!!

2018.03.22 街に雪が降りました

我らがヤマンザイオフィスのある松本では雪が降りました。

卒業式に向かう袴姿の信大生がお気の毒ですが、卒業式シーズンには毎年、雪の松本を思い出し信州生活を懐かしむことでしょうね。

早朝から雪かきをしましたが、使う筋肉が普段と違うので全身が筋肉痛になりました。

安曇野へ出かけましたが、溶けかけのシャーベットのような重い湿雪なので、道路沿いでは雪の重さに耐えられず折れて倒れている樹木を見かけました。登山道にも影響がでているかもしれません。

高山では雪崩にご注意下さい!

2019.03.12 熊本地震復興支援 高所作業ボランティア

震災作業の旗を付けたトラックが、阿蘇の西部で行き交っている日々。

国土交通省 東側ルート(東側ルートとは阿蘇山をもとに言われている。阿蘇山の民が生きる場所なのです。)

クライマーを送る会が震災の直後から支援活動をしてきたYMCAからのご依頼。雨樋の落ち葉を掃除してほしいと。これは、いつも頼んできた建築関係の方が、忙しくて捕まらないということだった。

↑震災で崩れ水害で削れた阿蘇の外輪山。

まさに復興を進めている現在、仮設住宅生活から住宅再建を待ちわびる方々も、まだまだ沢山いる。

YMCA阿蘇

ということで、そうだ、私はクライマーを送る会の人なんだ(笑)

誰も捕まらないので、1人で作業。

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

場所を変えて作業

阿蘇山をみて一息

紹介でYMCAの保育園を訪れる。こちらも被害があり、前庭は傾いている。園長先生にご案内していただきました。

下のグラウンドでは、グランドゴルフというものが盛んで近所の高齢者の皆さま楽しんでいました。信州でいう、マレットゴルフとはまた違うのかな?

保育園の裏には森があり、園児も一緒に間伐を行なっているとのこと。下から一気に皮を剥がすと、木が枯れて間引きし光が差し込むというもの。

その木で机や椅子などを作って保育園で使用している。

色々ためになるお話をありがとうございました。


時間があるので、観光に。

それにしても、野焼きで、黄金の山が一瞬で真っ黒になってしまいました。

道の駅小国でジャージ牛乳ソフト。うまい

わいた温泉へ

わいた温泉や杖立温泉では湯気が立ち上り、その湯気で野菜などを蒸して食べているそうです。

サツマイモとか人参とか、野菜も売ってますが地元民は持参していくと良いと。

車中泊で入れるみたい?

次に黒川温泉へ。ここはものすごい人気の温泉らしい、小径に車で入ってしまったら引き返せないし人で混雑してるしもう大変。洒落た店も多し。車から眺めて引き返してきました…

帰りに野焼き発見!野焼きは死亡事故や山火事もあったことがある危険を伴うものですが、このお陰で牛さんが悠々と生きていける、阿蘇には必需の行事です。

5月には、真っ黒な大地から青い芽吹きがあり、その頃の阿蘇がとても美しいのだと言います。

突如現れる不思議な場所。鹿がいました。

誰が管理してるのでしょう。ヒゴダイとは?

残っている時間がないので、本日も弾丸観光でした。

2018.03.20 熊本地震復興支援 益城町テクノ仮設住宅

阿蘇の病院勤務の休みを利用し、一番規模の大きい益城町の仮設住宅へ。

とても広い土地にあります。もともとは工業団地になる予定だったとか。隣は自衛隊基地で連日ヘリが飛んでいるとのこと。

516世帯だったのが、震災からもう直ぐ2年ですが、400位には減ったとのこと。自宅再建できた方が戻り、だんだん人が少なくなっているとは言っていましたが、それでもまだ2割の方しか新しい家で再出発出来ていない現状。

少なくなったのは、支援団体。多くの支援団体が入り、冷蔵庫や家具やロボットや多くの物を提供していたようです。現在、毎日活動している団体は、CANNUSのみとのこと。あともう1つはACT熊本という東日本大震災から被災者を熊本に避難させたことから始まった団体が火曜日のみの活動。

キャンナス事務所。

キャンナスはナース、地域支え合いセンターだったかの方々が働かれていました。私はAMにお茶っこというお茶会で血圧測定、仮設住宅に住まわれている方々のお話を伺いました。

キャンナスは独居高齢者の孤独死を予防するために、隔日水道メーターをチェックしているそうです。これはなかなか根気のいる仕事です。本当に何が大切なのか、お給料をもらっているが自分は何のために働いているのか、仮設住宅で暮らす方を支えるという目的を考えたら、必要なことを継続していくことは明確。

住宅はA〜Fに分かれそれぞれ自治体をつくり営んでいる様子。それぞれにある集会所を見ると利用されているところと活用されていないところと。

カラオケやお茶会や体操など、イベントはありますが、参加する人は限られている。でもそれでいいのだと思います。無理をしないで自然が良いです。

笑店街!

でもやはり、我慢はしてると思います。不便な生活や新しい人間関係。ストレスは溜まります。

ちなみに私は病院附属のグループホーム一室をお借りして暮らしていますが、調理が出来ないため病院食&レトルト生活、シャワー時間を考えたり、歩いたりドアを閉めたりうるさくしないように気を遣い、1ヶ月でストレスを感じつつあります。

今回、キャンナスの方は忙しいためか、活動概要なども全くなにも説明がなく残念でしたが、また時間があれば伺いたいと思いました。

運良くたまたま週一でお喋り会と炊出しをしている、ACT代表遼さんの興味深いお話をたくさん伺いました。震災後の支援活動開始から、これまでの経過や、ひとつ残っているキャンナスの取り組みや、遼さんのボランティアの考え方まで。色々と考えさせられました。ありがとうございました。

笑店街にて仮商店を開業中。地震で店が潰れてしまったお母さんが、地震の時の状況をお話してくれました。目眩のようにぐーるぐーる回っていたそうです。

いきなり団子、被災前から大好評。本当に美味しい!

震災直後は業務用車でしばらく寝泊まりしてたそうです。車が大きく足を伸ばせて寝れたので良かったと。また震災前から震度1くらいが続いていたらしく気持ち悪かったと言っていました。そして今でもまた起こるかもしれないと、備えをしているとのこと。

たった1日の活動でしたが、病院勤務では、やはり何も見えない、復興支援ナースだけど、人数合わせになるだけ。外に出て色々な側面から色んな方にアプローチしないと、ここに来た意味がない。

今日色々お話をしてくださった皆さま、ありがとうございました。