11月も下旬に入り、3,000mの稜線は雪の中となりましたので里山のご案内へ。いずれも短時間で登れるお手頃な里山です。
初日は諏訪・大見山へ。
その前に「立石公園」にお立ち寄り。
ここはアニメ映画「君の名は」の舞台の一つ「糸守湖」のモデルになったと言われています。


雨混じりで残念。
大見山へは「蓼の海」から登山開始。「蓼の海」は「日本一テクニカルなエリアトラウトフィッシング」だそうで、要約すると「釣れない釣り堀」という意味のようです。



大見山登山はお散歩です。諏訪湖の眺めがかなり良いはずですが、展望台のある山頂では雪に降られました。
下山後、諏訪湖畔にある「原田泰治美術館」を観覧。原田泰治さんが日本中を旅して描いた「素朴画」を見ていると、私たちまで旅に出たくなります。
2日目。
山に向かう前に駒ヶ根・光前寺と駒ヶ池へ。
光前寺の庭園は国指定の名勝。紅葉の盛りに再訪したいと思います。





駒ヶ池では完璧なリフレクションに感激しました。木曽駒ヶ岳方面への入山時に駒ヶ根高原に来ますが、この辺りは素通りしてしまうことがほとんどです。駒ヶ池は千畳敷に陽が当たる午前中に行くのがおすすめです。
「高烏谷山(たかずややま)」へ。
読み方が難しいですね。音ではなくて字で認識している典型例(笑)


雲に隠れている山が多いですが伊那谷を挟んで向こう側に中央アルプスが一望できます。1時間の歩行でこの眺めはお買い得ですね。スピードハイカーたちとすれ違いました。
下山後、南下して陣馬形山へ。こちらは車で山頂付近まで行くことができます。漫画「ゆるキャン」の舞台となった場所で山頂にあるキャンプ場も大人気。



陣馬形山は飯島町に位置していますが、飯島町は中央アルプス、南アルプスという2つのアルプスが見えるのが自慢。
フルーツ、りんご、お花の栽培が盛んです。←お土産を買うなら道の駅へどうぞ。
駒ヶ根に連泊し3日目は小八郎岳へ。
小八郎岳は飯島町側から越百山へ登る途中のピーク。往復2時間程度なので体力に余裕があれば、更に先の烏帽子岳まで無理なく往復できるかと思います。








小八郎岳までは途中「小二郎」〜「小七郎」の可愛らしいイラストが設置されています。
※「小三郎」は未確認。
鳩打峠登山口に下山したら、簡易トイレが閉鎖されていました。朝、利用していただきましたが、今期最後の利用者になったようです。
信州の10月、11月はアルプスでも里山でも雨に降られると悲惨な目に遭いますのでご注意を。低体温など命の危険もありますので無理しないようお楽しみ下さい。
沢山歩いたわけではないのですが、盛り沢山な内容になりましたね。
AKR