2024/06/26-27 大同心稜

百名山

バリエーションルート入門編で八ヶ岳・大同心稜をご案内しました。

初日は美濃戸口まで車で入り、北沢ルートを歩いて赤岳鉱泉へ。

鉱泉が近くなると横岳の西壁が見えます。左のニョキッとした岩塔が大同心。

赤岳鉱泉到着後、屋外テーブルで午後のひと時を過ごしました。申し合わせたように梅雨の晴れ間に入山できました。明日も晴れますように!

2日目。

赤岳鉱泉から硫黄岳方面への登山道を進み10分ほどで大同心沢への踏跡に入ります。

大同心稜は登山道ではありませんが分岐には道標があります。硫黄岳に向かう人は「硫黄岳」と書いてある方角に向いましょう。

大同心沢から急峻な大同心稜に上がり大同心の基部へ。

ここまで来るだけでも満足してしまいそうですが、岩壁の基部を回り込んで大同心の裏側から「大同心の頭」を目指します。

三級程度の岩場が一箇所ありますが、向かって左へ、左へと弱点を突きながら登るとあっさりと大同心の頭の「後頭部」に出ます。

草地にはウルップソウがいっぱい。今が最盛期のようでした。

ハイマツのトレースを辿って大同心の頭へ向かいます。

左後ろは硫黄岳です。

大同心の頭にて。

眼下には「影大同心・小同心」。

横岳の縦走路に合流し硫黄岳方面へ向かいます。

砂礫地には小さなコマクサが沢山咲いていました。こんな小さな花を咲かせるのにも7年掛かるそうです。

残雪期など雪の少ない時期、正規の登山道外の雪の下にはコマクサが生育していることを気に留めておきましょう。

硫黄岳付近から見た赤岳〜阿弥陀岳の稜線⇩

新緑が爽やかです。お客様いわく「グリングリンしてる」とのこと。

今回のお客様は持久力を持て余しており、赤岳鉱泉には早々に戻ることができました。

早めのお昼ご飯。

赤岳鉱泉のランチメニューは豊富です。小屋メシも魅力の一つですね。

ご参加ありがとうございました。登山道からオフトレイルへ、新たなステージでも山をお楽しみ下さい。

AKR

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