
体力トレーニングで剱岳早月尾根へ。
昨秋以来の馬場島。

松尾平周辺では春の花々がお出迎え。お近くにお住まいなら登頂せずとも松尾平まで半日ハイクで是非、訪れてみて下さい。








スギやブナの巨木も見もの。

あとはひたすら登るのみ。兎に角、長い早月尾根…。
早月小屋の直下で二組とすれ違いましたが、どちらも深夜発の日帰りでした。

歩荷トレーニングも兼ねているので、こちらは重装備です。閉鎖中の早月小屋前でテント設営。
絶景の宿泊地です。

夕日を見てから就寝。

2日目。
出発して間もなく、「小窓」から御来光。

雪壁はザラメ雪がガチガチに凍りついていてダブルアックスで登りました。残雪期の早月尾根は雪壁と尾根を繋ぎながら登ります。
シュルンドが開き始めています。ユルユルになる前、気温が低いうちに登り下りしないといけません。

登頂。

誰もいません。GW以降、山は驚くほど静かですね。国民単位で仕事も移動もみんな同時にというのはウィズ・コロナでも相変わらずということでしょうか。
立山方面。

八ツ峰の岩稜(手前の尾根)と五竜岳(左)、鹿島槍ヶ岳(中央)、爺ヶ岳(右)。

下山時は雪が緩み始め、雪壁のトラバースではちょっと緊張しました。雪解けのペースはかなり早いです。
イチャイチャしているライチョウのペアに会いました。夏には元気なヒヨコたちを見せて下さいね。

テントを撤収して下山。
今回は脱水気味になりました。富山市内は30℃近くまで気温が上昇したようです。脱水状態だと食欲も低下し、パフォーマンスに影響し、悪循環になりますね。
私の三種の神器は味噌汁、ポカリスエット、コーラでしょうか(笑)
AKR