山を愉しく!
今年は雪多くどこの登山口からのアプローチが長い。弥平四郎も集落からは土砂崩れと雪で車入れず歩くことに。
1日目、まさかの雨と強風でずぶ濡れ。2日目、天気が荒れるとのことで縦走の予定を変更してピストンにする。3日目、天気が良いはずが、ホワイトアウトと強風。巨大な雪庇とクラックにビビりながら進む。4日目、雪解けで様相が変わった状況を判断しながら下山。
浅間山のお隣りにある篭ノ登山(かごのとやま)へ。 入下山口となる「アサマ2000スキー場」は名前がい …
「東洋一の大雪庇」がキャッチフレーズの守門岳へ。 往路は保久礼ルートから大岳へ。保久礼避難小屋までは …
中越の旧山古志村(現在は長岡市)でスノーシュー。 積雪期は閉鎖されている道路がスノーシューコースとし …