2019.03.12 熊本地震復興支援 高所作業ボランティア

震災作業の旗を付けたトラックが、阿蘇の西部で行き交っている日々。

国土交通省 東側ルート(東側ルートとは阿蘇山をもとに言われている。阿蘇山の民が生きる場所なのです。)

クライマーを送る会が震災の直後から支援活動をしてきたYMCAからのご依頼。雨樋の落ち葉を掃除してほしいと。これは、いつも頼んできた建築関係の方が、忙しくて捕まらないということだった。

↑震災で崩れ水害で削れた阿蘇の外輪山。

まさに復興を進めている現在、仮設住宅生活から住宅再建を待ちわびる方々も、まだまだ沢山いる。

YMCA阿蘇

ということで、そうだ、私はクライマーを送る会の人なんだ(笑)

誰も捕まらないので、1人で作業。

ビフォー

アフター

ビフォー

アフター

場所を変えて作業

阿蘇山をみて一息

紹介でYMCAの保育園を訪れる。こちらも被害があり、前庭は傾いている。園長先生にご案内していただきました。

下のグラウンドでは、グランドゴルフというものが盛んで近所の高齢者の皆さま楽しんでいました。信州でいう、マレットゴルフとはまた違うのかな?

保育園の裏には森があり、園児も一緒に間伐を行なっているとのこと。下から一気に皮を剥がすと、木が枯れて間引きし光が差し込むというもの。

その木で机や椅子などを作って保育園で使用している。

色々ためになるお話をありがとうございました。


時間があるので、観光に。

それにしても、野焼きで、黄金の山が一瞬で真っ黒になってしまいました。

道の駅小国でジャージ牛乳ソフト。うまい

わいた温泉へ

わいた温泉や杖立温泉では湯気が立ち上り、その湯気で野菜などを蒸して食べているそうです。

サツマイモとか人参とか、野菜も売ってますが地元民は持参していくと良いと。

車中泊で入れるみたい?

次に黒川温泉へ。ここはものすごい人気の温泉らしい、小径に車で入ってしまったら引き返せないし人で混雑してるしもう大変。洒落た店も多し。車から眺めて引き返してきました…

帰りに野焼き発見!野焼きは死亡事故や山火事もあったことがある危険を伴うものですが、このお陰で牛さんが悠々と生きていける、阿蘇には必需の行事です。

5月には、真っ黒な大地から青い芽吹きがあり、その頃の阿蘇がとても美しいのだと言います。

突如現れる不思議な場所。鹿がいました。

誰が管理してるのでしょう。ヒゴダイとは?

残っている時間がないので、本日も弾丸観光でした。

2018.03.01〜熊本地震復興支援@阿蘇

2016年4月14日の熊本地震発生からもうすぐ2年が経過するところ。

地震直後に支援に来たかったのだが、仕事で来れず、ようやく来ることが出来た。

comicは復興支援看護師として、阿蘇の病院に勤務中。たったの1ヶ月の滞在だが少しでもお役に立てるように頑張ろう。

写真は阿蘇の観光名所として押さえておきたい大観峰から。病院からすぐなので、もう4回は行ったかな。

阿蘇〜熊本間にある阿蘇大橋が崩落。そのため、熊本との行き来が不便になった。未だに復旧されておらず、鉄道の再会なく、熊本へ行くにはJRの代行バスだとか。

阿蘇の病院に勤務しているスタッフも、地震直後は南阿蘇方面から15分だったところが、2時間もかかかっていた。

交通の便はまだまだ改善されておらず、病院スタッフも通勤にストレスを感じたり、子どもが通学困難となり、阿蘇を去らざるを得なくなったという。そのため、病院スタッフはもともと人手不足なのに、深刻な状況。

あと一年程は、復興支援看護師を募集するとのこと。

人助けのため、阿蘇観光もできる、復興支援ナースに是非。

お問い合わせは、熊本県ナースセンター