2017.11.25 ジビエ講習会 鹿解体

鹿の解体を行いました。

先ずは、血抜き、そして食道と肛門を縛り廃物からの肉への汚染を防ぐ。これが美味しく安全に山肉を頂くためにとても大事なこと。

包丁は適宜熱湯で消毒し、肉の脂を湯で落としながら解体していきます。

ようやく美味しそうな いわゆる お肉 になりました。

なかなか1人でやるには大変な作業で、思った以上に内臓も多くて、大きな鹿の割には食べる部分が少ないというのが印象でした。

信州では、山肉を食して初めて、その命が人間の中で成仏できるのだと、昔から猟師はそう信じて狩猟を続けてきたようです。

まだまだ狩猟を行うには、学ぶことが多そうです。

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松本へ帰り、山岳フォーラムへ。

入山辺のメープルジャズオーケストラの演奏はとてもカッコよかった!是非入山辺の星空の下でアルプスを眺めながら聴いてみたいもの。

フォーラム後の夜は山の色んな社長たちと宴会。

宴会場のジビエマスターの店長とお話をすると、今日のジビエ講習会の鹿は、彼が頼まれて狩ってきたものだと伺いびっくり。世の中は本当に狭いものだ。

美味しい美味しい楽しい宴会でした。ご馳走様でした。@さくら咲く

やまんざい

やまんざい

信州にて、登山ガイド、山岳ファーストエイドの普及、山岳遭難予防活動、救助捜索活動を実践。自然の恵みを戴きながら、山とともに信州での暮らしを楽しんでいます。

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