2017.07.15-17 唐松岳〜五竜岳

「海の日」の三連休は唐松岳〜五竜岳の縦走ルートをご案内してきました。2泊3日のゆったり行程、行きも帰りもゴンドラ利用で体力温存、夏の本格縦走前の足慣らしに丁度良いコースです。梅雨明け前ですが結果は如何に…。
初日は八方尾根から唐松岳を目指しました。ゴンドラとリフトを乗り継いで標高1830メートルの八方池山荘前から歩行開始です。

八方池は霧の中。この辺りまでなら半日コース。お子様連れでも楽しめます。


歩きのポイントとなるのは扇雪渓の通過。有難いことに連休で入山者が増えるのを見据えて唐松山荘の方が雪渓にステップを刻んでくださってました。


「軽アイゼンは必要ですか?」とよく質問されますが、使うかどうかは分かりませんが持って行けば安心ですね。必要な人もいれば不要な人もいます。

丸山を過ぎて小屋はまだかと皆さんが口々にツイートし始める頃になると霧の中からひょっこりと唐松山荘が現れます。

到着がやや遅れ夕食の時間が迫っていたので唐松岳の登頂は翌日ということにしました。連休ということもあり小屋は混雑していました。

2日目。天気は下り坂ですが時たま青空も見えます。唐松山荘前からは劔岳の勇姿を拝めました。

唐松岳をさっさと往復して五竜山荘へ向かいます。核心は「牛首」と呼ばれる岩稜の上り下り。三点支持で確実に通過しましょう。

五竜山荘に近づくにつれ風雨が強まってきました。穏やかなうちに岩場を通過できて良かった〜。

五竜山荘も唐松山荘同様、大賑わい。強風でテント泊の登山者も必死でテントを撤収して山荘に避難してきました。そんな訳で五竜山荘も大混雑。しばらく待機して五竜岳登頂のチャンスをうかがっていましたが、雨風はおさまらず登頂断念しました。そうと決まればディナータイムまで食堂で山談義するしかないですね。面白話、色々お聞きすることができました。

五竜山荘の定番ディナーはズバリ、カレーです。ライスもカレーもおかわり自由ですよ!

私は体型のことを考えて3杯で強制終了いたしました。「山で痩せる」は都市伝説ですね。

3日目は遠見尾根を下ります。だんだん天気は回復し、ようやく五竜岳の全容が見えてきました。

植物園経由でアルプス平へ。ニッコウキスゲが満開でした。背景は昨日登った唐松岳。

白馬駅でお客様をお見送りして業務終了となりました。次回は五竜リベンジしましょう。

by AKR45

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です